フラット35に通りやすい申込人|年齢や職業など6つのカテゴリーに分けて解説!

本審査これから

どうも【フラット35】受付担当の「B」です。
普段、フラット35受付をしていると様々な内容(属性)の申込人を拝見する機会があります。

そんななかで、この人は審査に通りやすそうだな~と思う申込人がいます。
この記事ではそんな審査に通りやすそうなかたの属性を、6つのカテゴリーに分けて解説していきます。

これからフラット35に申込むかたの自信につながったり、不安が解消できればいいなと思います。

こんなかたにオススメ
  • どんな人が通りやすいか気になる
  • フラット35を申込むまえに自信が欲しい
  • とにかく背中を押して

あくまでも通りやすいと思うかたをご紹介します。
「通らないかた」ではありません。
したがって当てはまらないかたも自信を無くす必要はありません。

フラット35は申込人の内容だけ良くても通らないことがあります。
なぜなら総合評価(申込人、物件、資金計画などの内容)で可否が決まるからです。

そのあたりを念頭におきつつ、参考にしてください。

執筆者「B」について

詳しくはプロフィール

【注意点】

  • 住宅金融支援機構は審査基準を公表はしていない
  • 個人的データに基づいた注意点やアドバイス

上記をご理解のうえ読み進めていただければと思います。

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年齢について

年齢は30代~40代がポイント高い!

理由
  • 環境の変化が少ないため
  • 勤続年数が安定している方が多いため
  • 収入が安定しているかたが多いため

経験上30代~40代のあたりが通りやすいですね。
20代でも結婚などをしていれば、ポイントは高いと思います。
働き盛りですし、35年で住宅ローンを組んでも元気なうちに(一般的に)完済できるのはお金を貸しやすいですよね。

年齢については過去の記事でも取り上げています。

【フラット35】マニュアル的な年齢、審査に適した年齢、現実的にベストな年齢はいくつ?

こちらも参考にしてください。

職業について

ポイントの高い職業

  1. 公務員
  2. 会社員(正社員)
  3. 年金受給者(収入合算の場合)
補足
  • 公務は断トツ通りやすいイメージ
  • 派遣や短期よりも会社員(正社員)
  • 年金受給者は収入合算のとき良いイメージ

住宅ローンの審査では「収入の安定性・継続性」という項目があります。
高額&長期間のローンなのでどれだけ安定した収入を得られてるかは大事ですよね。

少し古い審査基準だと思っていますが、公務員や大手企業に勤めていると通りやすいです。
あと継続して受取れる年金系(老齢年金、障害年金など)も安定性・継続性の面ではポイントが高いと思っています。

年金を受取っているかたは、他のポイントが気になりますので、収入合算がオススメです。
配偶者のかたや親子リレーでチャレンジしてみましょう!

勤続について

勤続は3年以上がポイント高い!

理由
  • 連続して安定した収入を得ているかたが多い
  • 転職者(勤続が短い)として見なされない

長く働いているかた(3年以上)はほとんどのケースで去年の年収が審査年収となります。
そして連続して安定した収入を得ているかたが多いので審査も通りやすいです。

就職や転職して1、2年未満のかたは直近の給与から遡った年収(割戻年収)を審査年収とするかたがいます。
割戻年収を審査年収とするかたは転職者(勤続が短いかた)となります。

勤続が短いと「収入の安定性・継続性」に懸念をもたれがちです。

前職と似た職業の転職だと、受付担当的には説明がしやすくありがたいですね。

年収について

ポイントが高い年収

  • 一段階目:400万円以上
  • 二段階目:800万円以上
400万以上の理由
  • 返済負担率の上限が35%に伸びるため

400万円未満のかたは上限が30%までと厳しくなります。
400万以上のかたも35%ギリギリで借りようとすると、厳しくなるのでご注意。

800万以上の理由
  • 返済負担率が35%ギリギリでも審査に通るケースが多いため

結局、収入が高ければ審査通りやすいというイメージです。

返済負担率とは

年間の返済額÷年収×100)で求めることができます。
収入と返済のバランスを表します。
この%が低いほど返済に余裕があるとみなされます。

家族構成について

家族構成は普通のファミリーがポイント高い!

理由
  • 投資用の目的が少ない(不正利用)
  • 返せなくなることが少ない
  • 収入合算できる

普通のファミリーとは単純に既婚者のことを指します。
子供がいてもいなくても影響はないです。

きっとフラット35の過去の案件として普通のファミリーは返せなくなるケースが少ないのだと思います。
そして不正利用も少ない。

あとは収入合算すると単純に2馬力で働いている家庭のほうが安心して貸せるよね。
っといったところで通りやすいと思っています。

借入について

ポイントが高い借入は

  • 既存借入はなし!
  • 過去の延滞なし!
理由
  • ないほうが通りやすいから

そりゃそうだろって感じですよね、、
しかしもうその通りなんですね。

借入はキャッシングやカードローン以外にも商品の割賦払いも含まれます。

もし利用しているかたは、完済もしくは完済予定で審査することをオススメします。

ちなみにクレジットの1回払いは申告する必要はないですよ!

おさらい

審査に通りやすい申込人
  • 30代~40代
  • 公務員、会社員
  • 勤続は3年以上
  • 年収400万以上
  • 既婚者
  • 借入なし、延滞なし

もしすべての項目がクリアしているかたなら、
私がすぐにでも申込を受付けしにいくレベルです。
(通りやすいと思うから)

自信をもって申込みをしましょう!

最初のほうでも申し上げましたが、
これに当てはまらないと通らないというわけではありません。
是非、前向きにフラット35を検討していただけたらと思います。

この記事が住宅購入の参考になればうれしいです。

それではまた!

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