事前審査の重要性|正確に申込むことが大事

本審査これから

どうもフラット35受付担当の「B」です。
よろしくお願いします。

今回のテーマ

事前審査の重要性について!

事前審査をあなどらないでね。
ということで事前審査がなぜ重要なのかを私なりに解説したいと思います。

さきに結論いっちゃいましょうか。

結論

(ドドン)正確に事前審査をすれば本審査に通りやすくなるから

YouTubeみたいな効果音をつけてみました。

事前審査の仕組みを理解できれば、正確に事前審査をすることがいかに大事かわかってもらえるはずです。

こんなかたにオススメ
  • 事前審査ってあてになるのかい?
  • 事前審査ってやる意味あんの?
  • 通りやすくなるアドバイスなんかちょーだい!

【注意点】

  • 住宅金融支援機構(以下:機構)は審査基準を公表はしていない
  • 個人的データに基づいた注意点やアドバイス

上記をご理解ください。

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正確に事前審査をするとは

正確に事前審査をすることはとても大事です。
そして申込人の内容によって、正確に事前審査をすることが難しいかたもいます。

ここでいう正確にとは「内容がかわらない」ことを意味します。

事前審査にて承認をとることができ、かつそのままの内容で本審査へすすめたなら、ほぼほぼ通ります。(私の経験上)
根拠はのちほど説明。

どうして内容がかわってしまうかたがいるんですか?

「いい質問ですね」(池上さん)

内容がかわってしまう主な理由
  • 少ない書類で事前審査ができるため
  • 申込人の記入(申告)間違えのため
  • 事前審査のときにわからなかったことが発覚したため

などなど

事前審査は最低限「身分証と保険証のコピー」があれば審査可能なんです。

あとの内容は申込書に書いてある内容で審査ができます。
年収や職業、業種、家族構成などなど

たとえば年収400万って申込書にかいてあったのに本審査のときに収入関係の書類をみたら、「え、390万」なんてこともあります。

いろいろ原因はありますが悪いほうに内容がかわってしまうと、事前審査があてにならなくなります。

どれだけ正確に事前審査ができるかで、安心して本審査へ進めるかどうかが分かれます。
大事ですね事前審査。

どうして通りやすくなるのか?

さてさて正確な事前審査がいい結果だと、なぜ本審査でも通りやすいのでしょうか。

結論

本審査のときに「慎重審査」になりにくいため!
※慎重審査という呼び方はひとによって違うかもしれません。

おやおや慎重審査ってなんですか?

慎重審査とは機構の審査部の「ひと」が案件を詳しくみてジャッジをする審査のことです。

もう少しくわしく説明します。

フラット35(本審査)は受付金融機関と機構の2段階で審査をしています。
この2つの金融機関からの「OK」がでないと本審査は通過しません。

私の経験上、受付金融機関より機構の審査部のほうが厳しいです。。

だいたいフラット35のルール(規定)に収まっていれば受付金融機関の審査は通過し、機構に案件が流れます。

しかし、そこで機構が

機構の審査部のひと
機構の審査部のひと

おいおいちょっと待てよ、、

この案件は慎重審査だ!!

ってなってしまうと

  • いろいろ質問される
  • 追加の提出書類を求められる
  • 審査が長引く

まったくいいことがないんですね。

慎重審査にならないことがフラット35の審査をスムーズに通すことができる唯一の方法です。
そして、この慎重審査になりにくくするための方法が「事前審査で承認をとる」ことなのです。

大事ですね事前審査の承認。

注意

受付金融機関のなかには機構のシステム(機械審査)を利用していない事前審査があります。
このような受付金融機関の承認はあまりあてにならないのでご注意。

機械審査(スコアリング制)について

機構さんはすべてひとがジャッジしているの?

いいえ、機械が申込内容をスコアリングし結果を出しています。

機構はすべての案件をひとがみて結果をだしているわけではなく、機械審査をとりいれています。
※私は機構の人間ではないので間違っていたらすみません。

機械審査ときくと難しいですが、簡単にいうと申込内容全体のポイントが高ければ審査に通るということです。

事前審査と本審査のどちらも、おなじ基準の機械審査(スコアリング)をしています。

よって機構の機械審査を利用している事前審査で「承認」をとることができれば、本審査でも通りやすくなるという理屈です。

通りにくいひとは申込内容のポイントを上げることで審査に通りやすくなります。

慎重審査になると大変なので、なるべく事前審査で承認を獲得し本審査へ進みたいですね。

どうして機械審査に頼るの?(余談)

余談ですが機械審査に頼る理由を少し説明。

受付金融機関は日本全国で300社以上あります。
機構は1社です。

すべての案件を人が判断していたらパンクするからだと思います。

案件が多そうな時期は「審査が遅いな」っていうときがあります。

機械審査をやめたら、人手が足らなくなると思いますね。

勝手な思い込みですが、
きっと機構さんの中には「なんでスコアリングで承認になってない案件をなげてくるんだよ」って思っている人もいるんじゃないかなぁ、、

忙しい時期なんてとくに、、

よって機械審査(スコアリング)で承認であれば、本審査も承認にしよう!
ってなっていると思っています。

おわりに

事前審査の重要性をおわかりいただけたでしょうか?

  • 正確に申込む
  • 事前審査で承認をとる
  • なるべく内容を変えない

上記のことを意識するだけでも、フラット35の通りやすさは変わってくると思います。
正確に申込むには受付担当の指示をしっかりきき、ウソ偽りなく丁寧に対応していきましょう!
そして内容をかえずに本審査へ進む。

たくさんのケースやルールがあります。
事前審査から内容を変えずに本審査へすすむには受付担当の知識や経験、アドバイスが必要です。

受付担当次第で結果がかわるなんてことを言われたりします。
それはどれだけ事前審査を重要だと思っているかでかわるのかもしれません。

事前審査をあなどらないでね!

この記事が住宅購入の参考になればうれしいです。
それではまた!

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