サイトトップページの低い金利には要注意!勘違いをしないための7つのポイント

マメ情報

どうも【フラット35】受付担当の「B」です。

フラット35を利用しようと思ったら、一度は金融機関のサイトを見たことがあるとおもうのですが、

なんかわかりにくくないですか?

「低い金利が掲載されているけど、私に当てはまるの??」

みたいな

ということで、今回のテーマはこちら。

今回テーマ

サイトトップページの低い金利には要注意!勘違いをしないための7つのポイント

本題に入る前に、少し私の宣伝をさせてください。

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ではこのテーマに共感していただけましたら、
是非、読み進めてみてください。

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サイトトップページに一番低い金利が「バン」

金融機関様のお気持ちはわかります。

低い金利をアピールして、
お申込みにつなげたいですよね。

しかし
その低い金利は勘違いをうみます。

私が見てもわかりにくいなって思います。

一般の方々が勘違いするのも無理はないです。

大きく「バン」って書いてある金利の
上下左右にちっちゃい字で、なにか書いてありませんか?

そうです。
それが勘違いをうみだす原因です。

「今ってこのくらいの金利なんだ」っと思って
いざ申込むと「え?」私が思っている金利とちがう、、

こんなことにならないように、
是非この記事を参考にしていただきたいと思います。

ココから先は、
その低い金利を表示している
カラクリについて一つ一つみていきましょう!

買取型と保証型

まずは「買取型」と「保証型」
この二つは金利が異なります。

保証型のほうが金利が低くいです。

したがって保証型をもっている金融機関は
保証型を「バン」っと打ち出しているでしょう!

しかし保証型を利用できるかたには「条件」があります。

皆さんが利用できるとは限らないっということですね。
その条件は「保証型」の章で簡単に解説することとします。

この時点で
「買取型?保証型?」
という人も少なくないと思います。

さらっと説明します。

買取型

こちらが普通のといいいますか
【フラット35】の別の名前になります。

細かいことは省略しますが、
フラット35といえば「買取型」!
っと思っていただければ十分です。

保証型

こちらの商品が勘違いをうむ原因の一つ!
保証型の商品名は金融機関によって異なります。

有名なところで、
アルヒさんだと「スーパーフラット」
っていう名前にしています。

そのスーパーフラットの利用条件としては、

「自己資金を多く出せる」

こちらが条件となってきます。

具体的にはだいたい資金計画の2割以上を
自己資金でだせるかたが主な対象です。

(自己資金を多く出せば出すほど
金利が段階的に低くなっていく商品です。)

ちなみに
3000万円の資金計画なら
2割は600万円以上!

「そんなに自己資金ないよ!」

っというかたは、
この時点で保証型は対象外!

ということになります。

だれでも利用できると思っていたかたは要注意です。

ちなみに保証型を扱っている金融機関は9機関
(2021年9月6日現在)

9機関のラインナップは以下の通り

ということで
自己資金の少ないかたは
もしくは出したくないかたは

「買取型」の金利をベースに考えましょう!

買取型(90%以下と90%越え)

ここはあまり勘違いしにくいところですが、
資金計画の90%以下と90%越えで金利が異なります。

90%以下の買取型のほうが金利は低いです。

だいたい0.25%くらいの差があります。

なぜ勘違いしにくいかというと
大半のひとが90%以下の買取型を選ぶことができるからです。

「え、でも資金計画の100%借りたいんですけど?」

というかたもいらっしゃると思います。

そんな方のために
「併せ融資」という商品があります。

併せ融資の商品は金融機関によって
名前がまちまち。

アルヒさんだと「フラット35α」という名前になっています。

併せ融資の金利情報に関しては
「金利情報」

こちらをご参照ください。

買取型と各金融機関の併せ融資の商品を
組み合わせることで、

資金計画の100%まで借りることが可能となっています。

ちなみに
フラット35は90%以下と90%越えでは
審査の厳しさも異なります。

90%以下のほうが優しくなっております。
たとえ併せ融資を利用したとしても

したがって
サイトトップページに掲載されている
買取型の金利は「90%以下」の金利が多いでしょう!

借入期間が20年以下と21年以上

借入期間が20年以下と21年以上で金利が異なります。

20年以下のほうが金利が低いです。

しかし大半のかたが35年で申込みをするため、
21年以上の金利をみることが勘違いしないポイントになります。

ちなみに
借入年数は伸ばしたほうが
審査には通りやすくなります。

それは「返済負担率」というものが影響してきます。

簡単にいうと
収入と返済のバランスを数値化したものです。

低ければ低いほど
返済は楽だよね?

っと判断されます。

そして同じ借入額でも借入期間が長いほうが
返済負担率は低くなります。

したがって
ほとんどのかたは21年以上の
金利を見たほうが勘違いをしないと思います。

団信の「あり」「なし」

団信は銀行さんの商品だと加入が必須ですが、
フラット35は「任意」

「入るか入らないか、どっち?」

っと自分で決められるんですね。

ちなみに入らない場合は「-0.2%」

団信に入るつもりのかたは、
この-0.2%されていない数字をみましょう!

※団信不加入の場合
などの記載があれば要注意です。

フラット35「S」の有無

「S」の有無によって金利がことなります。

「S」はどんな建物かによって有無が分かれます。

申込人の内容ではなく、
物件の内容で決まるといったところですね。

「有」の場合は金利が「-0.25%」となります。

しかしどんな基準の建物かによって、
-0.25%してくれる「期間」が異なります。

  • Aプランの基準の場合:10年間
  • Bプランの基準の場合:5年間

したがって「S」が適用されるからといって、
ずーーーーっと最後まで
「-0.25%」は優遇してくれないってことですね。

※S適用の場合
っと記載があっても、
ずっとその金利ではないので、
勘違いしないようにしましょう!

申込時ではなく融資実行月

最後にいつも受付時に
みなさんにお伝えしていることの一つに

これがあります。

金利が確定するのは「融資実行月の金利」

いくらお申込みのときに金利が低くても
実際にお金を借りる月の金利が高ければ、
その月の金利で確定します。

そしてフラット35は固定金利なので、
下がることも上がることもないです。

このことはサイトトップページ金利のこととは
多少、離れますが

金利の勘違いをしないでね、
という観点からアドバイスをさせていただきます。

おさらい

サイトトップページの低い金利には注意しよう

ということで

今回のおさらいです。

低い金利の注意ポイント
  • 保証型か、買取型か
  • 買取型は90%以下か、90%越えか
  • 買取型は借入期間が20年以下か、21年以上か
  • 団信は有りか、無しか
  • フラット35「S」が適用か、否かは物件による
  • フラット35「S」は借入期間ずっと金利優遇ではない
  • 金利が確定するのは融資実行月

このあたりを抑えながら、
自分はどの条件が当てはまるのかを確認しましょう!

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。

この記事が住宅購入の参考になれば嬉しいです。

それではまた!

コメント

  1. アバター みけねこ より:

    フラット35に特化したブログ運営をされているんですね。
    住宅ローンを組むときに参考にさせていただきます。

    ブログ運営がんばってくださいね🥰

    • 「B」 「B」 より:

      はい、今はフラット35にほぼ特化した内容で記事を更新しています。
      ご覧いただきありがとうございます。
      応援メッセージは大変うれしいです。
      今後もみなさんのためになる情報を提供していきます。
      ありがとうございます。

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