フラット35に通すための資金計画|返済方法や自己資金など5つのアドバイス!

本審査これから

どうも【フラット35】受付担当の「B」です。
普段、フラット35の受付をしていると、おなじ申込人でも資金計画によって結果がかわることがあります。

この資金計画だと承認
しかしこの資金計画だと不承認 or 留保かぁ、、
というふうに結果がかわることがあるのです。

この記事では審査に通すための資金計画のアドバイスを5つ紹介します。

こんなかたにオススメ
  • なかなか審査に通らないなぁ
  • どんな資金計画がいいのかなぁ
  • 審査に通りやすくなるアドバイスちょーだい

最近では不動産屋や金融機関の窓口に頼らず、自分でネット審査をするかたも多いと思います。

是非、このアドバイスを参考にしていただき試していただきたいと思います。

ちなみに「確実に承認をとれる」わけではありません。
どんなに資金計画をかえても承認にならないかたはいらっしゃいます。

そのあたりを念頭におき、参考までにご覧ください。

執筆者「B」について

詳しくはプロフィール

【注意点】

  • 住宅金融支援機構は審査基準を公表はしていない
  • 個人的データに基づいた注意点やアドバイス

上記をご理解のうえ読み進めていただければと思います。

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返済方法

返済方法は元利均等返済がオススメ!

理由

返済負担率が少し低くなるため

返済方法は「均等返済」と「均等返済」とが選択ができます。

若干ですが返済負担率の計算上、元利均等返済のほうが有利となります。

特に希望がなければ通常、こちらの返済方法で審査がされるはずです。

余談ですが、
総返済額は「元均等返済」のほうが少なくなります。
こちらのほうがお得です。
しかし住宅ローン控除の恩恵を多くうけられるのは「元均等返済」のほう。
悩ましいですね~。

返済期間

返済期間はなるべく長く!できれば最長35年!

理由

返済負担率が低くなるため

年間の返済額が返済負担率に影響してきます。
返済期間を長くすることで、同じ借入額でも返済負担率を軽くすることが可能です。

いくら最長の35年で組みたくても、年齢によっては35年で組めないかたもいます。
年齢に関しては「【フラット35】マニュアル的な年齢、審査に適した年齢、現実的にベストな年齢はいくつ?
こちらも参考にしてみてください。

なるべく65歳くらいまでには返したいですよね。
私はこのまま繰上返済なしに払っていくと66歳くらいで完済です。
しかしずっと住み続けるかどうかは考中、、、

所要資金

所要資金に諸費用を含めない

理由

諸費用を含めることがポイントに影響するため

所要資金(100%)の見かたが2通りあります。

  1. 物件価格=所要資金(100%)
  2. 物件価格+諸費用=所要資金(100%)

経験的には
①物件価格=所要資金(100%)」のほうが、ポイントが上がりやすいと判断しています。

「諸費用は自己資金でだすよ」

という資金計画ですね。

もしかしたら
「②物件価格+諸費用=所要資金(100%)」は、物件の担保評価に影響するのかもしれません。

自己資金

自己資金は所要資金の10%~20%だせると良い

理由

自己資金割合がポイントに大きく影響するため

自己資金割合」とは資金計画の何%、自己資金が出せるかという割合です。

資金計画のなかで一番、審査に影響します。

  • 所要資金:3000万
  • 自己資金:300万

上記のケースでは「300万(10%)出せるよ!」となります。
自己資金を出すことでポイントが上がります。

自己資金は多ければおおいほど審査に通りやすいです。

なるべくお金を貯めてから家の購入を考えましょう!

ボーナス併用払い

ボーナス併用払いは利用しない!

理由

単にオススメしないため

ボーナス併用払いは審査に通すためというよりも、個人的にオススメしないというだけです。

設定しないことで審査に通りやすくなるかはわかりません。

なぜなら
私の受付では私がオススメしないので、ほとんどのケースで設定しません。
したがって「比べるデータがない」といったことが正直なところです。。。

ボーナス併用払いをオススメしない理由は「ボーナス併用払いとは?誰もオススメしない理由とベストな返済方法について
こちらの過去記事で解説しています。

おさらい

審査に通りすための資金計画の例
  • 返済方法は元利均等返済
  • 返済期間はなるべく長く
  • 所要資金に諸費用を含めない
  • 自己資金は所要資金の10%~20%以上
  • ボーナス併用払いは設定しない

すべてを網羅する必要はないです。

なかなか審査に通らないな~』っと悩んでいるかたは、今回紹介した資金計画を参考にしてみてください。

しかし資金計画は無理のない範囲内で申込みましょう!

審査に通したいからと『預貯金のほとんどを自己資金に充てる!』みたいなことは避けましょ。
その後の生活資金や、将来のことを考えたうえで検討することがオススメ。

この記事が住宅購入の参考になればうれしいです。

それではまた!

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