「買取型」と「保証型」ってなに?【フラット35】の2つの型についてわかりやすく解説!

Q&A

どうもフラット35受付担当の「B」です
今回のテーマはフラット35の「買取型」と「保証型」についてです
フラット35という商品は聞いたことがあっても、この2つの型についてはご存知ですか?
この2つの型をできるだけわかりやすく解説していきたいと思います
そもそもフラット35ってなに?っという方は、
【フラット35】ってなに?住宅金融支援機構の「住宅ローン」をわかりやすく解説!
こちらもご覧いただければと思います

一般的にフラット35と言えば「買取型」となります
「保証型」の場合は「フラット35(保証型)」というふうにカッコの中に記載されているはずです
買取型を扱う金融機関は300社以上あるのに対し、保証型を扱う金融機関は9社(2021年11月時点)となります
なので一般的にフラット35といえば「買取型」というふうに定着しています

フラット35の買取型はどこの金融機関で申込んでも金利は変わりません
しかし金利の比較サイトなどで調べるとフラット35でも各社の金利に違いがないでしょうか?
そうです、その金利が低いフラット35が「保証型」の可能性が高いです

ここから買取型と保証型についてわかりやすく解説していきます
住宅ローンを組むうえでの参考にしていだけますと嬉しいです

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買取型と保証型

「買取型」と「保証型」それぞれを解説していきます

買取型

【買取型の特徴】

  • 300社以上の金融機関が窓口としている
  • 一般的な「フラット35」
  • 一般的には資金計画の90%以下の融資可能
  • 金利はどこの金融機関を利用しても同じ
  • 抵当権者は住宅金融支援機構となる

買取型は普通のフラット35ということです
抵当権者とはここではお金を貸してくれるところというイメージで理解していただければわかりやすいかと

ちなみに90%越える融資を受けたい場合のオススメは、受付金融機関の別の商品をセットで申込む方法です
フラット35とセットで申込むことで資金計画の100%をお申込むことが可能
セットで利用する商品は各金融機関ごと金利や事務手数量は様々ですのでご注意ください
毎月、更新している「金利情報」を確認するとセットで借りる金利を比べることが可能です
良かったら参考にしてみてください

保証型

【保証型の特徴】

  • 9社の金融機関でお申込みが可能(2021年11月時点)
  • 自己資金の割合に応じて金利が低くなる
  • 資金計画の約20%以上の自己資金がだせないと金利優遇を受けづらい
  • 買取型より金利が低くなる
  • 抵当権者は受付金融機関となる

一般的なフラット35よりだいぶ受付金融機関は少ないです
そして自己資金がけっこう必要です
資金計画が3000万の場合は600万から金利優遇を受けやすくなります
抵当権者は各金融機関となります
なのでお金を借りるところは住宅金融支援機構ではなく、
受付金融機関というイメージで理解すればわかりやすいと思います

比較サイトの注意点

住宅ローンを組もうと考えているときは金利に敏感になり、
低い金融機関はどこかな?と探しますよね
そこでだいたい比較サイトを見るかたも多いのではないでしょうか
しかし単純に数字を鵜呑みにしてしまうのは注意が必要です

なぜならネット上で出てくる金利は見栄えがいいように掲載していることが多いからです

現在のフラット35の団信は保険料が金利に上乗せされているため、不加入にすると金利が低くなります
ほとんどの方が加入する保険です
フラット35「S」については購入する物件によって金利の優遇が受けられるサービスです
購入する物件が「S」の対象外だった場合は、金利の優遇は受けられません

どの金融機関も「うちは金利低いですよー」っと
あの手この手で低くした金利を提示しいるのですね

ネットで調べた金利で借りられると思ったのに!
なんてがっかりするようなことになりかねないのでご注意ください

個人的に誤解を招くような見せ方が多いなって感じます
わかりにくいですね

「団体信用生命保険」については
【フラット35】の団体信用生命保険について
こちらの記事をご参考にどおぞ

まとめ

「買取型」は普通のフラット35
「保証型」は自己資金を出して金利が低くなるフラット35
っと覚えていただけたらいいかなっと思います

ネットで調べた金利で借りられると思ってショックを受けないように
この記事の比較サイトの注意点を参考にして、いろいろ調べてみてください

不動産屋の中には詳しい人もいるとおもうけど、
ちゃんと自分で住宅ローンのこと調べ、
ときにはわからないことを直接、金融機関に聞くのも大事だと思います

それではまた!

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