頭金なしでも家は買えるのか?【フラット35】受付担当が諸費用について徹底解説!

Q&A

どうも【フラット35】受付担当の「B」です。

今回のお悩み

「頭金(預貯金)がなくても家は買えるのか?」

このお悩みについていろいろと解説していきたいと思います。

頭金があまりないです

預貯金を使いたくないです

でも家が欲しい!!

さて、最低どれくらいの頭金(預貯金)があれば、
家って買えるのでしょう。

これがわかれば希望が見えるかたも多いのではないでしょうか?

先に一般的な 頭金(預貯金) を伝えますと、
物件価格の30%程度と言われております。

30%?
3000万の物件だったらいくらくらい?

900万円です

いや、無理ー、、、

「やっぱり買えないや」と思ったかたもいると思います。

しかしあくまでもこれは一般的にです。

私の受付けているケースでは 頭金(預貯金) が、
なんと「約50万円」くらいでも家を買えているというケースがございます。

最後までぜひお付き合いお願いします。

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どのくらいの頭金が必要か

私の過去の事例では、
頭金が約50万円でも購入できたというケースはあります。

え、50万くらいでいいの?

遊びや趣味に使うお金を節約すれば、
貯めれそうな金額だわ

どうでしょう。
少し希望が湧いてきましたでしょうか?

しかし出鼻をくじくようですが、
ここで「勘違いをしないでねポイント」をお伝えします。

勘違いしないでねポイント

・物件価格以外にかかるお金が「約50万円」で済む!わけではないよ。

理由

・物件購入の際にかかる大きな費用(諸費用)を物件価格に上乗せして融資を受けれるから!

理由を見てもピンとこないですよね。

ここでいう大きな費用(諸費用)とは下記の費用を指します。

費用の名前だいたいの費用
不動産の仲介手数料 物件価格 × 約3%
金融機関の事務手数料融資金額 × 約2%
司法書士の登記費用約30万~50万
火災保険の保険料約10万~20万
適合証明書の発行費用約10万
印紙代(売契&金消)約3万~6万
費用の合計物件価格 × 約10%
※他にも案件内容によってはプラスで含められる諸費用もあります。
 受付金融機関へご相談ください。

まとめると

大きな費用(諸費用)はおおよそ、物件価格の約10%

・物件価格が3000万円だとすると、その10%は300万円

・この300万円を物件価格に上乗せして、
 融資を受けることが【フラット35】では可能!

・したがって3300万円の借入をすることで、
 ググっと初めに出す自己資金(頭金)を減らすことができる!

っというわけです。

なるほど!初めに出さなきゃいけないお金まで、
【フラット35】では貸してくれるから、 頭金(預貯金) が少なくていいわけだね!

では 頭金(預貯金) は何にお金をだすんですか?

「いい質問ですね」

これは言いたかっただけです。
次の章でご説明いたします。

頭金はどんな費用に使うのか

初めに注意点

注意点
  • 戸建、マンション、注文住宅など購入する物件により諸費用は異なる
  • 今回は諸費用を抑えられそうな中古マンションを事例とする

それでは払わなければならない費用についての内訳です。

下記の3つのブロックに分けて紹介します。

  • 物件価格に上乗せできない主な諸費用
  • 上乗せできるけど先払いしなければいけない主な費用
  • ケースバイケースでかかる主な諸費用

物件価格に上乗せできない主な諸費用

①固定資産税、都市計画税

物件購入時に初年度の清算金としてかかる費用。
購入後も物件を所有している限り、税金は毎年払うことになります。

②住宅ローン斡旋(紹介)手数料

不動産屋の住宅ローンの斡旋に関わる費用。
取らない不動産屋もあります。
費用を抑えたい場合は斡旋を断るか、
この費用を取らない不動産屋を選びましょう。

③管理費、修繕積立金

マンションの場合にかかる費用(通常は)。
不動産屋さんの諸費用の内訳所に記載があると思います。
金額を確かめましょう。
購入後、毎月払うことが多いです。

先払いしなければいけない主な諸費用

売買契約時にかかる手付金

売買契約時に物件代金の一部として支払う費用。
だいたい物件価格の10%が一般的。
(例)3000万円の物件だったら300万円(10%)
私の知っている事例では特別に10万の手付で、
契約を結んでくれていたケースがありました。
自己資金が少ないかたはダメもとで交渉しましょう。
このお金は物件価格に上乗せすれば、融資を受けたときに戻ってきます。

②契約時に貼る印紙代

売買契約や金消契約(住宅ローン契約)時に、
貼付ける切手のようなもの。
物件価格や融資金額により印紙代は異なります。
数万円の費用がかかることが多いです。
このお金は物件価格に上乗せすれば、融資を受けたときに戻ってきます。

ケースバイケースでかかる主な諸費用

①引越代

引越し業者を利用しなければ抑えられますね。

②家具家電の購入費

新しく買わなければ抑えられますね。

③既存借入を完済するためのお金

そもそも借入や割賦払い、リボ払いがなければかかりませんね。

まとめ

今回のお悩みについての結論です。

結論

頭金なしではさすが家は買えない!

1円も使わずに、すべて融資金だけで!

っとはいきませんが、
不動産屋に支払う「住宅ローン斡旋手数料」を省略したり、
「手付金」と「印紙代」は後で融資金として受け取れますので、
出たり、入ったりで

なんだかんだ約50万くらいあれば
高望みな物件でなければ買えるのかなっという算段です。

2022年1月時点ではすまい給付金により、
収入に応じて人によっては「最大50万円」入るかたもいらっしゃるようです。

家買ったけど、預貯金が減ってない!

なんて方もいるかもしれませんね。

住宅購入の参考になれば幸いです。
それではまた!

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